義母と…父のいない夜 後編 白◯麻◯

1期生

※是非前編を見てからお楽しみください

〜寝室〜

ベットに座ると麻衣は躊躇いながらもワンピーススタイルのパジャマのボタンに手をかける。緊張で指が震えてうまく外せない。

ようやく下着姿が露わになると、◯◯の視線が胸元に釘付けになっているのが分かった。

白石(心の声): こんな若い子に見られるなんて…💕

恥ずかしさで頬が熱くなる。それでも麻衣は勇気を振り絞ってブラを外した。形の良い乳房が解放され、重力に従って揺れる。

◯◯: 麻衣さん…綺麗…💦

熱っぽい視線が肌を這う。麻衣は思わず腕で隠そうとしたが、◯◯の手が優しくそれを制した。

◯◯: 見せてください…もっと…💦

囁くような声に逆らえず、麻衣は腕を下ろす。◯◯の大きな手が恐る恐る胸に触れてきた。

ムニュっ…💕

◯◯: すごく…柔らかい…💦

懐かしい感覚に戸惑いながらも、麻衣は無意識に背筋を伸ばしていた。◯◯の手つきはぎこちなかったが、純粋な欲望が伝わってくる。

次第に◯◯の愛撫は大胆になっていく。麻衣は息を荒くしながらも、思わず◯◯の頭を抱き寄せた。

チュパっ…💕

白石(心の声): 夫に教えられたことを…息子にするなんて…💕

麻衣は羞恥心で全身が熱くなるのを感じながら、無意識に脚を開いてしまっていた。秘部がヒクヒクと疼き、◯◯の視線を待ち望んでいる。

◯◯: 麻衣さん…ここ…💦

指摘されると余計に恥ずかしくなる。麻衣は顔を背けながら小さく頷いた。

白石(心の声): こんな歳になって…若い子に…息子に発情するなんて…💕

下着をずらされ、◯◯の指が秘部に触れる。驚くほど柔らかな膣口を撫でられると、電流が走ったように腰が跳ねた。

白石: あっ…そこ…だめっ…💕

口では拒絶しながらも、体は素直に反応してしまう。◯◯の指が徐々に深く挿入されていくにつれ、麻衣は我慢できずに声を漏らした。

白石: んぅ…あぁ…そこ…もっと…💕

夫に教え込まれた弱点を刺激され、麻衣は思わず◯◯の首にしがみつく。久しぶりの快感に涙が滲んだ。

◯◯の指使いに翻弄されながら、麻衣は喘ぎ声を必死に抑える。だが秘部からは蜜が溢れ続け、太ももを伝うほどになっていた。

白石: あっ…んっ…だめ…💕

頭では拒絶しながらも、体は正直に反応してしまう。◯◯の指がGスポットを捉えると、麻衣は背中を反らせて悶えた。

ビクっ…ビクンっ…💦

白石(心の声): 息子に…こんなに感じちゃうなんて…💕

夫以外の若い男に施されている屈辱感。しかし同時に、久しぶりの性的興奮に全身が火照っていく。

◯◯: 麻衣さん…すごくエッチです…💦

恥ずかしい言葉に耳まで赤くなる。しかし麻衣の体は正直だった。膣内がキュッと締まり、もっと欲しいと訴えている。

白石: お願い…もう…💕

麻衣は◯◯をベットに押し倒す。夫以外の男に跨る背徳感と高揚感が入り混じる。

◯◯: ま…麻衣さん…💦

白石: じっとしてて…私が…動くから…💕

震える指で◯◯のものを支え、ゆっくりと腰を落としていく。久しぶりに迎える異物感に息を詰めた。

ヌプッ…ズブブっ…💕

白石: くぅっ…やっぱり…大きい…💕

最奥まで貫かれる感覚に麻衣は天井を仰いだ。夫とは違う角度で突かれ、今まで知らなかった部分が刺激される。

◯◯: 麻衣さんのなか…すごい…💦

動かないよう命じたにも関わらず、◯◯の腰が無意識に突き上げてくる。その度に麻衣は甘い悲鳴を上げた。

パンっ…パンっ…💦

白石: だめっ…今は私…あぁっ…💕

息を整えながら騎乗位を続ける。久しぶりの結合に全身が歓喜する一方、倫理的な葛藤が頭をよぎる。

◯◯: 麻衣さん…もっと…💕

下から見上げてくる潤んだ瞳。麻衣は母性本能をくすぐられ、思わず彼の頭を撫でた。

ゆっくりと腰を上下させる。膣内で硬さを増していくのを感じるたび、心臓が早鐘を打った。

◯◯: あっ…麻衣さん…出そうです…💦

その言葉に麻衣は動きを速めた。若いオスの精を搾り取るように腰をグラインドさせる。

パンっパンっ…パンっパンっ…💦

白石: 出して…全部…中に…💕

◯◯: あっ…イクっ…💦

ビュルルルッ!!…ビューッ…💦

熱い奔流が最奥を叩く。麻衣は仰け反りながら絶頂を迎えた。

白石: あぁあっ…私も…イクぅ…💕

痙攣する膣内から引き抜こうとした瞬間、◯◯の腕が腰を掴んだ。

◯◯: 待って…まだ…💦

強引に押し倒され、正常位の体勢に変わる。麻衣の抵抗をものともせず、◯◯は再び挿入してきた。

ズブッ…ジュプっ…💕

白石: あっ…まだ…イッてるのに…💕

痙攣が収まらない膣内を容赦なく穿たれる。若さゆえの勢いに圧倒され、麻衣はただ喘ぐことしかできない。

パンっパンっ…パンっパンっ…💦

肌と肌がぶつかる音が響く。◯◯の額から落ちる汗が麻衣の胸に散った。

白石: すごい…激し…ぃ…💕

普段の清楚な母親像からは想像もつかない乱れ方。夫にすら見せたことのない淫らな姿を晒している。

◯◯: 麻衣さん…好きです…💕

囁かれた言葉に胸が締め付けられる。麻衣は無意識に脚を絡ませ、更なる快楽を求めた。

パンっパンっ…パンっパンっ…💦

結合部から白濁液が泡立ち、卑猥な音を立てる。二人の呼吸が一つになっていく。

白石: あぁ…もう…ダメ…💕

絶頂の波が再び押し寄せる。麻衣は◯◯の背中に爪を立てながら叫んだ。

白石: イクぅっ…また…イッちゃう…💕

同時に◯◯も限界を迎えた。力強く腰を打ちつけながら射精する。

ビュルルルッ!!…ドクドクドクッ!!…💦

最奥に注がれる熱い迸り。麻衣は全身を震わせながら受け止めた。

白石: あぁあっ…中に…出てる…💕

放心状態で見つめ合う二人。激しい行為の余韻が部屋に漂う。

◯◯: 麻衣さん…大丈夫ですか…💦

心配そうな眼差しに、麻衣は微笑みで答えた。罪悪感と幸福感が入り混じる複雑な心境を抱えながら。

白石: 大丈夫よ…ありがとう…💕

そっと◯◯の髪を撫でると、彼は安心したように胸に顔を埋めてきた。

白石: どう?少し落ち着いた?

◯◯: はい…でもまだ…少し硬いかも…💦

その言葉に麻衣は苦笑した。さすが若いだけあって回復力が早い。

白石: 今夜はもう休みましょ…明日は学校でしょう?

◯◯: はい…でも…また…お願いできますか…?

遠慮がちに尋ねる姿に母性が疼く。麻衣は逡巡した後、小さく頷いた。

白石: たまになら…ね…💕

〜数日後〜

◯◯: 今日も…良いですか…

白石: うん…💕

ティッシュが3つ、4つ、麻衣のそばに増えていくたびに、麻衣は胸の奥でだけ小さくため息をついた。

白石(心の声): これは…母親のすることじゃない…でも…この子のために…💕

麻衣にはどちらが正しいのか、分からない。

ただ、夫が「今日も遅くなる」とメッセージを送ってきた夕方、麻衣が無意識に寝室のシーツを吸水のものに替えてしまうようになったことだけが、答えにいちばん近かった。


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