少子化対策(後編) 遠◯さ◯ら

4期生

※是非前編を見てからお楽しみください

実習が終わった次の日は休日だった

さくらはスマホとにらめっこしていた

〇〇とLINEを交換したが、最初の会話が思いつかない

遠藤 : (どうしよう💦)

実習の日の思い出が頭によぎる

遠藤 : (〇〇君会いたいよ💦)

さくらは実習が初体験だったが、その快楽を身体が覚えてしまった

クチュ💦

遠藤 : んっ💦〇〇君💕

友達と写る〇〇のアイコンでオナニーをする

クチュ💦

遠藤 : 〇〇君💕もっとして💕んっ💕

ビクン💦

ビクン💦

遠藤 : はぁあ💕私どうしちゃったんだろう💕

遠藤 : (またえっちしたいなんて言えないよ💦)

結局LINEを送ることができず、休みが明けてしまった

〜学校〜

遠藤 : 〇〇君💦今日一緒に帰らない?

〇〇 : ごめん!今日部活あるから🙏

遠藤 : そうだよね💦全然気にしないで💦

〇〇は忙しそうに教室を出ていく

先生 : 遠藤、掃除終わったら職員室に来てくれないか?

遠藤 : はい💦わかりました💦

〜放課後〜

遠藤 : 失礼します

職員室には他の先生はおらず、なぜか××も呼ばれているようだった

先生 : 遠藤、わざわざ呼び出してすまんね

遠藤 : いえいえ💦(なんだろう?💦)

先生 : 遠藤、悪いが××と実習をやってくれないか?

遠藤 : えっ💦(実習ってあの?💦)

先生は××の肩に手を置く

先生 : 実は××先週の実習を休んでね、特別講習を受けることになったんだよ

遠藤 : そうなんですか💦(なんで私が💦)

遠藤 : でも特別講習って先生じゃ💦

先生 : そうだ、本当は保健室の先生に対応して貰うんだが、体調不良でお休みされててね

先生 : このまま夏休みに入ってしまうと前期の単位として付けられなくなってしまうんだ

先生 : そこで保健係の遠藤にお願いしようと思ってな

遠藤 : えっでも💦(私には〇〇君が💦)

先生 : ××の単位のためにも頼むよ。

遠藤 : そんなっ💦(××君は💦)

先生 : もちろんこの事は、内申に大きく評価するから

遠藤 : えっ💦(内申💦)

さくらは来年の大学受験で推薦を狙っていた

推薦には高校生2年生の成績が大きく影響する

先生 : 校長の話だとそろそろ推薦を決める時期らしい

遠藤 : そんなっ💦(推薦がないと💦)

先生 : ××のためにもここは1つ頼まれてくれるかな?

遠藤 : 分かりました💦(〇〇君ごめん💦)

先生 : そう言ってくれると思ったよ

先生 : じゃあ2人で校長室に行ってくれ

遠藤 : えっ💦

先生 : 特別講習は校長室で行うことになってるんだ。誰も入らない部屋だからな

遠藤 : わ 分かりました💦

さくらは××と校長室へ向かう

×× : 遠藤さんとだなんて嬉しいな、遠藤さん可愛いし

遠藤 : ありがとう💦

さくらは××のことをあまりよく思っていなかった。

××は太っているからかいつも汗をかいている

それに臭い

×× : でもなんで校長室なんだろう?

遠藤 : そうだね💦(早く終わらせよう💦)

2人は校長室に着く

カチャっ

部屋には下着姿の校長が待っていた

遠藤 : えっ💦

校長 : いらっしゃい

×× : 校長先生💦

校長 : 君が××君そして遠藤さんだね

遠藤 : 校長先生💦なんでそんな💦

校長 : 特別講習の女子の担当は私でね

×× : 特別講習を受けるのは僕じゃ?

校長 : その通りだよ

校長 : 私の一存で遠藤さんにも特別講習を受けて貰うことにしたんだ

遠藤 : えっ💦(その格好まさか💦)

校長 : 遠藤さんには私ともして貰おう

遠藤 : ウソっ💦(校長先生ともするの💦)

校長の額の脂汗が滴る

遠藤 : (無理💦)私やっぱり帰ります💦

さくらは出口に向かう

校長 : ちょうどここに来年度の推薦状があってね、ここに誰の名前を書こうか迷っていたんだよ

さくらは思わず止まる

遠藤 : …💦(推薦状💦)

校長 : 遠藤さんの名前を書くつもりだったがやめた方が良さそうかな?

さくらにはどうしても推薦が必要だった

遠藤 : …💦(そんな💦)

校長 : 遠藤さん?

遠藤 : おっお願いします💦(ずるい💦)

校長 : んっ?

遠藤 : 推薦状に💦私の名前を💦書いてください💦

校長 : じゃあ特別講習を受けてくれるね?

遠藤 : 推薦貰えるんですよね?💦

校長 : もちろんさ

遠藤 : わ、わかりました💦(推薦のため💦)

校長 : じゃあさっそく特別講習を始めようか

校長 : 遠藤さんは先週の復習だと思って

遠藤 : はい💦(〇〇君ごめんなさい💦)

校長 : 2人とも制服を脱ぎなさい

××とさくらは自身の服を脱ぎ、下着姿になる

遠藤 : (恥ずかしい💦)

×× : (遠藤さんの下着可愛いな)

校長 : さぁ始めなさい

さくらは××の前に座る

遠藤 : 脱がすね?💦

×× : うん💦

さくらは××のパンツに手をかける

ボロン💦

××は軽く勃起していた

遠藤 : んっ💦(近づいてないのに臭い💦)

校長 : 遠藤さん?

遠藤 : はい💦

さくらは仕方なく手コキを始める

シコシコ💦

シコシコ💦

×× : 遠藤さんの手あったかい💦

遠藤 : …(気持ち悪い💦)

シコシコ💦

シコシコ💦

×× : 遠藤さん舐めてよ

遠藤 : えっ💦

浮立つ血管と白い垢が目立つ

遠藤 : (無理💦絶対無理💦)

×× : 早く!

校長 : 舐めなさい

遠藤 : んっ💦(推薦のために舐めるしか💦)

さくらは恐る恐る舐める

ペロっ💦

×× : あっ💦

遠藤 : オエっ💦(気持ち悪い💦)

校長 : ちゃんと舐めないとダメじゃないか

校長が近づいてさくらの髪を掴む

遠藤 : あっ💦(痛い💦)

××のチンポがさくらの鼻に押しつけられる

遠藤 : んっ💦(臭い💦)

校長が無言の圧をかける

さくらは再び舌を伸ばす

ペロっ💦

ペロっ💦

×× : 遠藤さん💦気持ちいい💦

遠藤 : ゴホッ💦(やっぱり無理💦)

校長に後ろからブラを外される

遠藤 : えっ💦

さくらは思わず胸を隠す

×× : 遠藤さんのおっぱい💦

校長 : あんまり乗り気じゃないね

校長はさくらの腕をどかし背後から胸を揉む

ムニュ💕

遠藤 : んっ💦そんなこと💦

ムニュ💕

ムニュ💕

遠藤 : 校長先生💦(そんなに揉まないで💦)

校長 : お口が止まっているよ

校長はさくらの頭を××に押し付ける

ジュポっ💦

ジュポっ💦

遠藤 : あがっ💦オエっ💦

×× : 凄い💦口の中あったかい💦

校長 : ほら乳首勃ってきたよ?

コリコリ💕

遠藤 : んっ💕(乳首いじらないで💦)

ジュポっ💦

ジュポっ💦

校長 : 興奮してきたからな?

コリコリ💕

コリコリ💕

遠藤 : うふっ💕んっ💕

ジュポっ💦

ジュポっ💦

×× : あっ💦イクっ💦

ビュッ💦

ビュルルー💦

××はさくらの口の中に射精する

遠藤 : ウっ💦(喉苦しい💦)

×× : はぁあ💦はぁあ💦

ニュポっ💦

遠藤 : オエっ💦ぺっ💦(苦い💦)

さくらは思わず吐き出す

校長 : しっかり飲まないとダメじゃないか

遠藤 : ごめんなさい💦

校長 : ちゃんと私が指導してあげよう

校長はさくらを押し倒し、パンツを脱ぐ

遠藤 : あっ💦(えっまさか💦)

校長はさくらの下着をずらし、秘部にあてがう

スリスリ💕

遠藤 : えっ💦ダメっ💦ゴムしてください💦

校長 : これは指導だからね

遠藤 : ダメですっ💦(逃げないと💦)

強く掴まれ思うように動けない

ニュルっ💦

遠藤 : んっ💕(ウソ💦ゴムはっ💦)

パンっ💕

パンっ💕

遠藤 : あんっ💕(生で挿れられた💦)

校長 : 遠藤さんキツキツだね

パンっ💕

パンっ💕

遠藤 : んっ💕(そんなに動かさないで💦)

パンっ💕

パンっ💕

遠藤 : んはっ💕あんっ💕(声出ちゃう💦)

パンっ💕 

パンっ💕

×× : 遠藤さん凄いエロい💦

××は1人で自慰を始める

シコシコ💦

校長 : 声我慢できないくらい感じてるのか

パンっ💕

パンっ💕

遠藤 : ちがう💕抜いて💕(ダメっ💕中が擦れて💕)

校長 : ダメと言う割に締め付けて離さないじゃないか

パンっ💕

パンっ💕

遠藤 : んっ💕あんっ💕(ダメっ💕イっちゃう💕)

校長 : おまんこの中濡れてきてるぞ

パンっ💕

パンっ💕

遠藤 : 濡れてない💕あんっ💕

パンっ💕

パンっ💕

校長 : 私も一回出しておこうかな

遠藤 : ダメっ💕ゴムしてないから💕(妊娠しちゃう💕)

校長はスピードを速める

パンっ💕パンっ💕

パンっ💕パンっ💕

遠藤 : ダメっ💕抜いてっ💕外に出してっ💕

校長 : 出すぞっ💦

ビュッ💦

ビュルルー💦

ビュルルー💦

遠藤 : あんっ💕イクっ💕

ビクン💦

ビクン💦

ビクン💦

さくらは××の前に倒れ込む

遠藤 : はぁあ💕はぁあ💕

トロっ💕

遠藤 : ウソ💕(赤ちゃんできちゃう💕)

中出しされたさくらを見て××はガチガチに勃起していた

×× : 校長先生僕もいいですか?💦

校長 : ああ、気持ち良くしてあげなさい

×× : はい💦

××はさくらを仰向けにする

×× : 遠藤さん生でいいよね?

ニュルっ💦

遠藤 : んっ💕(校長先生より硬い💕)

パンっ💕

パンっ💕

×× : なか凄いグチョグチョ💦

遠藤 : あんっ💕(嫌なのに💕なんで💕)

パンっ💕

パンっ💕

校長 : 口がお留守だね

校長はさくらの口元に押し込む

遠藤 : んんむっ💕(大っきい💕)

ジュポっ💕

ジュポっ💕

校長 : これがさっき遠藤さんに入っていたんだよ?

ジュポっ💕

パンっ💕

×× : んっ💦

××は夢中で腰を振る

パンっ💕

遠藤 : んふっ💕(気持ちいいっ💕)

パンっ💕

ジュポっ💕

遠藤 : あむっ💕(このおちんちん美味しい💕)

ジュポっ💕

ジュポっ💕

ぷふぁ💕

遠藤 : 気持ちいい💕もっと💕私っ💕

校長 : やっと正直になってきたね

パンっ💕

パンっ💕

×× : 締め付けが凄い💦

パンっ💕

パンっ💕

遠藤 : ダメっ💕またイクっ💕

ビクっ💦

ビクン💦

ビクン💦

遠藤 : はぁあ💕(ダメなのに💕気持ちよくてたまらない💕)

校長はさくらを起こし××の上に跨らせる

校長 : 遠藤さん今度は自分で動きなさい

遠藤 : はぁい💕(早く入れたい💕)

ニュルっ💕

遠藤 : あんっ💕(奥に当たるっ💕)

パンっ💕

パンっ💕

グリグリ💕

遠藤 : あんっ💕気持ちいい💕

×× : んっ💦

グリグリ💕

パンっ💕

パンっ💕

校長 : 私も入れさせて貰おうかな

校長は後ろからアナルにいれる

ズリズリズリ💕

遠藤 : アガっ💕(何これ💕)

校長 : 凄いキツキツだ💦

パンっ💕

パンっ💕

遠藤 : んがっ💕(やばい💕意識飛ぶ💕)

×× : 凄い吸い付いて💦

パンっ💕

パンっ💕

遠藤 : あんっ💕うふっ💕んっ💕

校長 : だいぶ広がってきたね

パンっ💕パンっ💕

パンっ💕パンっ💕

校長 : 気持ちいいかい?

遠藤 : はぁい💕(他のこと考えられない💕)

パンっ💕パンっ💕

パンっ💕パンっ💕

校長 : どこが気持ちいい?

遠藤 : おまんことお尻の穴グリグリされて💕

パンっ💕パンっ💕

パンっ💕パンっ💕

校長 : どうして欲しいかちゃんと言いなさい

遠藤 : 私の変態2穴肉便器を大っきなおちんぽでめちゃくちゃに犯して💕

パンっ💕パンっ💕

パンっ💕パンっ💕

×× : 出そう💦

遠藤 : せーし出して💕2人のせーしで私を妊娠させて💕

パンっ💕パンっ💕パンっ💕

パンっ💕パンっ💕パンっ💕

遠藤 : イっちゃう💕おまんことアナルでイクっ💕

×× : あっ💦イクッ💦

校長 : 私も出すぞ💦

ビュッ💦

ビュルルー💦

ビュルルー💦

ビクン💦

ビクン💦

ブシャー💦

遠藤 : はぁあ💕はぁあ💕

×× : 凄い💦ビチャビチャだ💦

校長 : はぁ💦

校長 : 推薦状はしっかり用意しとくよ

遠藤 : はぁあ💕ありがとうございます💕

さくらの2つの穴から白い液が溢れ出ていた

とろりっ💕

end


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