友情が欲望に堕ちるとき 若◯佑◯&桜◯玲◯

1期生


ある日、玲香が失踪した。

いつもなら下校後、まっすぐ家に帰るはずの玲香が、夜になっても家にもどらなかった。

桜井母: ごめんね佑美ちゃん…何か玲香から聞いてない?

電話を受けた佑美もあまり状況が理解できていなかった。

若月: はい…今日は玲香とは一緒に帰ってないので…すみません…

佑美と玲香はいつも一緒に帰っているのが、この日はたまたま週一のバイトの日で、玲香とは別ルートで帰路についていた。

この場合、真っ先に誘拐を疑われるが、玲香の母親によると今のところ、身代金の要求はないらしい。

玲香にLINEを送るも既読はつかない。

電話をしても、繋がらない。

佑美は不安のまま夜を過ごした。

〜次の日〜

4時間目が終わり、昼食をとろうと食堂に向かっている途中で玲香からLINEの返信があった。

〜LINE上〜

桜井: 家出しちゃった笑 お母さんには言わないでここにきてくれない?

住所URL XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

〜放課後〜

佑美は約束通り玲香の母親には話さず指定された場所に向かった。

その場所は、小さな町工場だった

玲香が制服姿で立っていた。笑顔でもなく、真顔で

若月: 玲香!

佑美は玲香に抱きつく

桜井: ………

若月: 心配したんだよ💦家出って…どうしたの?

桜井: 佑美………

若月: えっ?

玲香は少し微笑み佑美に抱きつく。

若月: 玲香?

すると突然、玲香は佑美に口付けし、カプセルを舌で押し込んた。

突然の出来事に佑美は抵抗できず、思わずカプセルを噛み砕く

若月: んっ…なに…これっ💦

口の中に独特の苦味が広がる

クラッ💫

急激なめまいと眠気が佑美を襲う

バタン

桜井: 佑美…ごめんね…

〜1時間後〜

場所は少し変わり、町工場の地下

佑美はライトの明るさに目を覚ます。

若月: んっ………

視界に入るものに見覚えのあるものはない。

若月: えっ…ここどこ…

ひどい頭痛で思考があまり回らない

若月: さ…寒い…えっ…なにこれ…💦

佑美は全裸で手足を器具に固定されていた。

だんだん思考が回るようになってきたが、佑美は自分の状況を理解できない。

若月: 玲香にあって急に眠くなって…あっ…

玲香になにかを飲まされたことを思い出す。

若月: 玲香…!玲香どこ…!

男1: やっとお目覚めか

逆光の中から知らない男たちが出てきた

男2: 全然目覚めないから逝っちまったかと思ったぜ

若月: あっ…あんた達誰よ…!

若月: 玲香は!玲香はどこなのよ!

男3: 人の心配してる場合かよ笑

男1: そんなに股開いちゃって

男2: 全部丸見えだぜ?

若月: あんた達がやったんでしょ!さっさと外しなさいよ!

男2: そうはいかないな…今から俺たちの相手をしてもらうんだから

男3: 威勢のいいやつだな…そんな格好で

若月: な…何をする気なの!

男1: 分かってるクセに…俺たちがお前を固定してからもう1時間も我慢してんだよ

男2: 意識のある状態じゃなきゃ意味ないからな

若月: 何ワケわからないこと言ってるの…これは犯罪よ!

男4: 相手が同意してたら犯罪にならないんだよ

いきなり現れたその男は他の男達とは違った雰囲気を醸し出していた。

若月: 誰が同意ですって…笑わさないで!

男2: 同意させるんだよ…あいつみたいにな

目の前のモニターの電源が入りある部屋の映像を映し出す。

男4: これは一階下の部屋のライブ映像だ

映像: ダメっ…イクっ…イクぅっ…💕

映像からは卑猥な声とともに犯されていた女が絶頂を迎えた瞬間が流れた。

若月: この声…もしかしてっ…💦

男4: そうだ…お前と仲のいい玲香だ

若月: あんた達なんてことを…人の嫌がることしてっ…!💦

男1: 人の嫌がること?

若月: そうでしょ…玲香…嫌がってるじゃない!…💦

映像の中で犯していた男が部屋から出ていこうとする。

映像 桜井: 待って…いかないで…もっとおチンポいれて…💕

若月: っ……うそ…💦

佑美は言葉を失う。

男4: あいつは自分の意思で犯されているんだよ

映像: パンっ…パンっ…パンっ💦

映像 桜井: あっ…くるゅっ…おチンポきてるゅっ…💕

映像 桜井: またイクっ…イクイクイクっ…💕💕

ビクン…ビク…ブシャー💦

玲香の淫らな姿に佑美は背筋が凍る。

男2: すっかりあいつのとりこだな…

若月: ひどい…あんた達人間じゃない!💦

男1: そんな格好で何言っても無駄だ

男3: もう我慢できね…アニキ…ヤッていいっすか?

男4: 楽しませてやれよ

男3: うっす!

男3はズボンを下ろし、ボクサーパンツの中から20cmはあろうかというデカブツを取り出して佑美の秘部に擦りつけた。

スリスリっ…

若月: ひゃっ…やめなさいよっ…そんな汚いの擦りつけないでっ…💦

クチュっ💦

男3: 友達が犯されているの見て興奮してたのか? もうビッショビッショだせ?

若月: バカっ…なわけないでしょ…💦

男1: こいつのバカでかいから意識たもてるようにしとけよ笑

スリスリっ

若月: はぁ…あっん…💕

佑美は声を抑えようとするも両手を頭の上で固定されているため声が漏れてしまう

ズリュっ💦

男3は自身のデカブツを持ち直し、佑美の秘部へ一気に挿しこむ。

若月: あ゛がっ…うっ…あふっ…💕 

佑美の視界が一瞬白く飛ぶ。

男3は佑美を物かのように激しく腰を動かす。

パンっパンっ…パンっパンっ💦

若月: あっ…ダメっ…そこっ…💕

男3: なんだもう堕ちたか?

若月: なわけないでしょ💦

男3: そうかじゃこれくらい余裕だよな

男は固定された佑美の尻に激しく打ちつける。

パンっパンっパンっパンっ💦

パンっパンっパンっパンっ💦

若月: うそっ…やめてっ…壊れるっ…壊れちゃうっ💕

ビクンっビクンビクン…💦

若月は人生初の絶頂を体験した。

チョロ…チョロロ…💦

若月: はぁあ…はぁあ…はぁあ…💕

若月: こ…こんなことして…許されると思ってるのっ…💦

男4: おしっこ漏らして…余程気持ち良かったんだな

若月: なわけないでしょ…気持ち悪い💦

男4: まだ威勢がいいな…お前らあとは好きにしろ…

男達: あざすっ

アニキと呼ばれた男が部屋から出ていく。

男1: じゃ今から俺たちの相手もよろしくな

男3: おいまだ俺イけてないぞ

男2: おめぇは遅漏なんだよ

男たちは話しながら下半身裸になる。

男3のを軽く超えたものに佑美は驚く。

若月(心の声): あんなの入れられたら…💦

男2: じゃいただきやす

ズリュっ💦

男2: さすがJKまんこ…すごい締めつけ…

若月: んっ…あっ…抜いてっ…💕

男2: 抜く?まだ半分も入ってないぜ?

若月: う…嘘…💦

男2も佑美にお構いなしで奥まで一気に突き挿す。

ズリュリュリュっ💦

若月: あ゛あ゛あ゛がっ…💕💕

ビクんっビクん💦

男2: 入れただけでイったか?

パンっパンっ…💦

若月: あんっ…あっ…💕

男2: 目がもうトロトロじゃねーか

若月: やめ…やめえっ…💕

パンっパンっパンっ…💦

男2: いけっ…孕めっ…!

パンっパンっパンっパンっ💦

パンっパンっパンっパンっ💦

若月: あんっ…ムリっ…もう壊れてりゅ…

男2: ちゃんと受け止めろよ!

若月: 中はっ…中はっ…💕💕

ビュルっ…ビュルルー💦

ビクン…ビクン…💕

ビクビクン…ビクビクン…💕

佑美の秘部から大量のザーメンが滴り落ちる。

若月: いやっ…いやぁっ…💦

ぐすんっ💦

佑美は現実を受け入れられず、泣き出した。

それから数時間、佑美は男達の性欲の捌け口にされ続けた。

〜3時間後〜

男1: あっイクッ!!

ドピュッ…ビュルっ…💦

男2: もうガバガバだな

最後の一人が佑美の中で果てたとき、佑美の体は既に脱力し切っていた。

白濁液が泡立ちながら結合部から溢れ出し、床へ広がっていく。

バシャー🪣

若月: ゲホッ💦ゲホッ💦

目を開けた佑美の視界はぼやけていた。しかし自分の置かれた現状は本能で理解していた。

両手足は拘束され、口内には精液の味が広がっている。

若月: もう…やめ…て…れいか…💦

男3: ふぅ、さすがに疲れたぜ

男2 : この女なかなかしぶといな

男1 : これは精神的に堕とすしかないな

〜翌日〜

佑美は目を覚ますと、コンクリートの冷たい感触が背中にあった。

頭が重い。昨夜の悪夢のような記憶が断片的に蘇る。

佑美の身体が昨日の出来事を思い出す。

ビクン💦

ふと気がつくとそこには玲香が立っていた。

友人の姿に一瞬安堵しかけた。だが次の瞬間、違和感が走る。

玲香の制服のシャツはボタンが外れ、胸元が大きく開いていた。そして首には鈍く光る銀色の首輪

若月: 玲香…なんで…💦

桜井: ふふっ…若もついに仲間入りだね…💕

ゆっくりと近づいてくる玲香の指先が、佑美の頬に触れた。

若月ちょっと待って…玲香どうしちゃったの…💦

桜井: 若はまだわかっていないの…これが本当の幸せなの…💕

突然、唇が塞がれた。

チュパ…ジュル…💕

強引に舌が侵入してくる。歯列をなぞり、唾液を流し込まれる濃厚なキス。

昨日とは違う、支配的な接吻だった。

若月: んんっ…んぐぅ…💦

必死に抵抗しようとするが、玲香の腕力は異常に強く身動きが取れない。

桜井: ご主人様がね…ご褒美くれるの…💕

若月: 玲香…やめて…💦

桜井: 若も気持ち良くなろうよ💕

再び口が塞がれる。今度は佑美の下腹部を優しく撫でながら

チュパ…スリスリっ…💕

若月: いやっ…正気になって…💦

桜井 : もう遅いの…ご主人様のおちんぽがないと生きていけないの💕

スリスリっ…💕

桜井 : だから若を性奴隷に堕としてご褒美貰うんだ💕

耳元で吐息混じりに囁かれた瞬間、扉の鍵がガチャリと鳴った。

男4: 準備できたか? 玲香

低く響く男の声。玲香の表情がさらに陶酔に染まる。

桜井: はい…いつでも…💕

〜2週間後〜

コンクリートの部屋は今や彼らの”寝室”となっていた。

壁には様々な玩具が並び、床には粘ついた液体の跡が幾筋も残っている。

そこには以前の恐怖におののいていた少女の姿はもうない。

男1: ほら!もっと締めろよ!

パンっパンっ💦

若月: んあっ!もっと…もっと強くしてくださ…ああん!💕

ベッドの上で四つん這いになった佑美は自ら尻を突き出している。

その隣では玲香が仰向けになり、両足を大きく広げて迎え入れていた。

二人とも首輪をつけ、乳首には鈴付きのクリップが装着されている。

かつての制服は破られ、代わりに革製の拘束具だけが肌を覆っていた。

男2: 2人ともイキそうじゃん…ちゃんとおねだりできるか

パンパンッ!💦

若月: わ…私の中…いっぱいザーメン下さい…💕

桜井: 私のおまんこにも…たくさんザーメン下さいぃ…💕

パンッパンッ!💦

男1と2のピストンをまともに受けているにも関わらず、2人は淫らに腰を振りだす。

パンッパンッパンッ💦

2人の蜜壺は男たちの肉棒に絡みつきながら小刻みに震えている。

快楽中枢は完全に書き換えられ、彼らの抽送のリズムに合わせて自然と腰が揺れてしまうのだ。

桜井: あっ…イクっ…イッちゃいますっ💕💕

パンッパンッパンッ!💦

男2: 2人ともイケ!孕め!!

パンパンッ!💦

男1: 俺たちもイクぞ…!

パンパンパンッ!💦

子宮口を押し潰すような激しい突き上げが始まる。

佑美の膣壁が男1の剛直に吸い付き、玲香の陰核が真っ赤に腫れ上がったまま痙攣している。

ズドン!ズドンっ!💦

同時に射精された熱い奔流が最深部を満たす。

2人は目を見開いたまま背中を反らせた。

若月: ああああっ…熱いのが…奥まで…来てる…💕💕💕

桜井: イグゥッ…中に…ご主人様の種付け汁がぁぁ…💕💕💕

男1: ふう…まだだ、お前の中でたっぷり搾り出してやるよ

パンッパンッパンッ!💦

射精直後にも関わらず硬度を保ったまま再び動き出す肉棒。

玲香の中にも埋まったままの男根が膨張していく。

男2: 玲香、俺のも忘れんなよ

グチュッ…ヌプッ…💦

桜井: ごめんなさいご主人様ぁ…おちんぽ様最高ですぅ…💕💕💕

快楽の波に呑まれた2人の少女は互いに見つめ合いながら絶叫する。

この2週間で叩き込まれた”性奴隷としての悦び”に全身が震えていた。


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