※是非前編を見てからお楽しみください
〜数日後、◯◯のマンション〜
夕暮れの薄暗いリビングにはオンライン会議の画面が青白く光っている。
カメラには映っていないデスクの下、絵梨花は床に膝をつき、◯◯の膝の間に収まっていた。
絵梨花(小声): ほんとにするの…?💦
◯◯は無言のまま頷き、パソコン画面に集中したままマウスを操作する。
絵梨花は渋々とチャックに手を伸ばす。
ジジッ…チャッ…
金属音が響くのを恐れるようにゆっくりと開ける。
パンツのゴムをずらすと、既に半勃ちのものが現れる。
絵梨花: はぁん…んんっ…💕
口に含んだ瞬間、◯◯が軽く腰を引く。
夫: その数字が合わなくて。資料送るから確認してもらえる?
夫の声が画面の中から聞こえる。
絵梨花の動きが一瞬止まる。
夫の仕事中に他の男のものを愛撫している事実。
罪悪感と背徳感が入り混じり、奇妙な興奮を生んでいた。
◯◯が無言で絵梨花の頭を撫でる。
音を立てぬよう、絵梨花は慎重に舌を這わせる。
絵梨花: んぐっ…んんっ…ジュルっ…💕
舌先で裏筋を撫でるように舐め上げると、◯◯のものがみるみる膨らんでいく。
ヌルっ…チュプっ…💦
画面からは夫の声が途切れることなく流れ続ける。
◯◯がマウスを握りながら小声で囁く。
◯◯: もっと深く…根元まで入れて?
絵梨花: んぐっ…💦
喉奥に触れるほど深く含むと、嗚咽がこみ上げる。
夫の声が間近に聞こえる背徳感で鼓動が速まる。
夫: じゃあその調整で見積もりを…
◯◯: はい…承知しました…
絵梨花: んんっ…ジュルっ…んっ…💕
舌を絡ませながら頭を前後に動かす。唾液と先走りが混ざり合い、音が微かに漏れる。
突然、◯◯の手が絵梨花の頭を掴む。
ズブッ!
絵梨花: ん゛っ!?ぐぅぅ…!💦
喉奥まで突き入れられ、反射的に嘔吐感が込み上げる。
夫: それで次のフェーズだが
絵梨花の目が見開き、涙が滲む。
絵梨花: ふぐっ…んぐっ…んん゛…!💦
喉を鳴らさぬように耐えるが、◯◯の腰使いは容赦ない。
ヌルッ…ジュボッ…グポッ…💦
喉奥を突かれるたびに吐き気が襲う。それでも夫に悟られないよう、必死に声を殺す。
絵梨花の指が◯◯の腿を強く掴む。爪が食い込み、微かな痛みを感じる。
夫: ◯◯君?聞いてる?
◯◯: はい…聞いています…
絵梨花: ん゛っ…うぅ゛…!💦
◯◯の動きが激しさを増す。絵梨花の頭を固定し、ピストン運動のように前後に揺さぶる。
絵梨花: ん゛っ…んん゛!?💦
喉の奥まで突き入れられるたびに、絵梨花の眉間に深い皺が刻まれる。頬が凹み、頸部の血管が浮き上がる。
夫: あの件、来週の会議で共有できる?
◯◯: あっ…はいっ…大丈夫です…
絵梨花: ん゛っ…ふぐっ…!💦
次の瞬間、◯◯のものが脈打ち、喉奥で熱い液体が爆ぜる。
ドクッ…ビュルルルッ…!💦
喉に直接注がれる精液。反射的に吐き出そうとするが、◯◯が頭を押さえつけている。
絵梨花: ゴキュッ…ゴクンッ…💦
夫の「今日はここまで」という声と共に、画面が暗転する。
◯◯が椅子から降りると、絵梨花は床に座り込んだまま大きく咳き込む。
絵梨花: ゲホッ…ハァ…ハァ…ひどいっ…💦
◯◯: でも…すごく興奮してただろ?
絵梨花: そんなこと…ない…💕
言葉とは裏腹に、スカートの裾から見える太ももが微かに震えている。
◯◯は床に座る絵梨花の前に膝をつき、ブラウスのボタンを一つずつ外していく。
ブチッ…プチッ…
絵梨花の肌に残る痕跡。首筋に昨夜のキスマークが見え、◯◯が意地悪く笑う。
◯◯: 夫にバレたらどうする?
絵梨花: 言わないで…お願い…💕
その懇願が◯◯の理性を奪う。絵梨花を床に押し倒し、スカートをめくり上げる。ショーツは既に染みができていた。
◯◯: 準備万端じゃないか…
ショーツを引き下ろすと、濡れた中心が露わになる。指を滑り込ませると、蜜が溢れ出す。
クチュっ…ヌチャっ…💦
絵梨花: あっ…そこ…やだぁ…💕
◯◯は自身をあてがい、一気に貫く。
ズプッ…ズブブッ…!
絵梨花: あああっ…!💕
絵梨花の腰を掴み、激しく突き上げる。フローリングの床が軋む音と、絵梨花の嬌声が交錯する。
パンッ…パンッ…💦
ヌチャッ…ヌルルッ…💕
絵梨花: あんっ…あっ…奥まで…届いてるぅ…💕
◯◯の動きが早くなり、絵梨花の膣壁が締め付ける。
◯◯: 中に出すからな…!
絵梨花: だめ…避妊は…あっ…でも…💕
抵抗の言葉も形ばかり。絵梨花の足が◯◯の腰に絡みつく。
◯◯: 奥で…全部出してやるよ…!
絵梨花: ああんっ!そんなにしたら…あたし…あたしも…!💕💕
ピストンの速度が最高潮に達する。二人の体がぶつかる音と絵梨花の嬌声が部屋に響く。
パンッパンッパンッ…!💦
◯◯: イクぞ…絵梨花…!💦
絵梨花: あっ…あっ…イクっ…イクぅぅぅ!💕💕💕
熱い飛沫が絵梨花の最奥で迸る。同時に絵梨花の体が痙攣し、膣が痙攣して◯◯を締め付けた。
ドクッ…ドクドクッ…!💦
絵梨花: ああっ…出てるぅ…熱い…💕
結合したまま二人は余韻に浸り、荒い息が室内に響く。
やがてゆっくりと引き抜くと、溢れた精液が床に滴った。
絵梨花は虚ろな目で窓をみる。窓の外では静かに雨が降り始めていた。
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